渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
もう単に技能の習得だけでなくて、自主性や責任感、思いやり、そういう人間としての心の成長、人格形成に影響を及ぼす、そういう価値ある活動として位置づけられてきたのがこれまでの中学校の部活動だったと思います。
もう単に技能の習得だけでなくて、自主性や責任感、思いやり、そういう人間としての心の成長、人格形成に影響を及ぼす、そういう価値ある活動として位置づけられてきたのがこれまでの中学校の部活動だったと思います。
既存の地域団体や地域組織の連携の強化が共助の強化につながると考え、個別避難計画の作成の遂行に当たり、関係するそれぞれの団体や組織が連携を強化し、地域の問題としての認識の共有が求められ、現状、十分な体制ではない組織の体制強化や、あるいは思い切って、使命感や責任感のある方たちで新たに組織をつくることで共助の強化を図ることも一案であると考えます。
◎教育部長(楢原明憲) 部活動の教育的意義といたしましては、人間関係のよりよい構築や責任感、連帯感の涵養、自主性、リーダーシップの育成などが挙げられます。今後、部活動の地域移行が想定され、地域の指導者が部活動の教育的意義を理解した上で指導に当たることができるよう留意してまいります。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
未納の主な要因といたしましては、保護者の経済的な問題などが挙げられ、その他、保護者の責任感、規範意識の欠如も一つの要因と考えられます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川陽一議員。 ◆23番(大川陽一) 次に、市長に伺います。 本市は、少子化対策の一環として教育や子育て支援に手厚い取組を続けております。子どもを産み育てるなら太田市へのPRを通じて、定住人口の増加を期待しているところでございます。
緊張感と責任感を持って全うしていきたいと思いますので、引き続き皆様の御指導を頂けますように心からお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ──────────────────────────────────────────── △協議事項 ○委員長(長壁真樹君) 次に、閉会中の継続調査についてお諮りいたします。
たくさんあるとは言い切れませんけれども、散見されるわけで、調整池であっても、用水路の側溝もそうですが、地元管理と、あるいは地元にしゅんせつをお願いしているということが基本あるものですから、地元の区長さんたちが責任感からか、何が何でもやらなくてはならないが、人が集まらなくてやり切れていないうちに年数を重ねるごとに埋まってくると。
これまでも本市では既に、学校、保護者、地域が協働して子どもたちの教育現場が支えられてきましたが、実際にコミュニティスクールが導入されると、そこに携わる委員に託される権限は大きくなり、結果として保護者や地域住民の学校に対する影響力とその責任感は増します。私の地元小学校でも平成25年度にコミュニティスクールが導入され、その立ち上げ時期には私自身も運営する一員として参加させていただきました。
次に、教育費に係る歳入につきましては、奨学金の貸付けに際し、連帯保証人を求めることについての質疑があり、このことについては、返済への認識や責任感のために連帯保証人は必要と考えるが、経済的に困窮している学生を支援し、負の連鎖を断ち切ることが重要であることから、連帯保証人を不要とする取扱いについて前向きに検討したいとのことでありました。
社会人としてのスタート時に大きなマイナスを背負っていくということになりますので、借りるときには慎重に、返さなければならないという認識ですとか責任感を持っていただくという意味合いで、一定の保証人、連帯保証人はつけていただくのがいいかなと思っています。
地域住民がコーディネーターになった際の懸念事項として私が思い浮かぶ点は、その責任感からリーダーとして自ら引っ張る組織をつくってしまうことや、あるいはこれからますます活動の活発化が求められる協議体において、ボランティアとしてコーディネーター機能が務め切れるかどうか、その辺りが懸念事項として想定されます。
だから、全体の料金を大体合わせて、やはりお金を払うというのは結構な責任感だと思うのです。それと、古い人間からすれば、議員と私でこうやって会って、いつ行きますよと言ったときに、やはりそういう信頼のほうがずっと信頼性が高い。古い人間ですから。
部活動は、学習指導要領によると、生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものと示されております。
また、これからの教育上の役割の変化についてでございますが、学校の教育活動の一環として行われてきた部活動は、生徒がスポーツや文化、芸術などの幅広い活動機会を得られるばかりでなく、体力や技能の向上、責任感や社会性、連帯感の涵養などに資する教育上の役割を担ってまいりました。部活動改革の推進によってもその役割は変わることがなく、今後も継承されるべきものと考えております。
私利私欲のない、そして使命感、責任感を持って臨んでまいりたいと思っております。 ○議長(望月昭治議員) 齋藤福祉部長。 (福祉部長齋藤綾子登壇) ◎福祉部長(齋藤綾子) 成年後見制度の相談状況についてお答えをさせていただきます。 渋川市では、昨年度9月1日に成年後見サポートセンターを開設いたしました。令和元年度は9月からこのセンターを開所いたしまして、42件相談がございました。
このようなときに立候補するということは、私利私欲のない信念と強い責任感、使命感がなければできないと私は思っております。そのような覚悟で、このたび夏に行われる市長選に立候補する決意をいたしました。渋川再生を目指し、市民目線でスピード感を持って、全力でこれまで取り組んでまいりました。市民の命と暮らしを守り、地域経済を立て直すため、当面の課題である新型コロナ対策に全力を傾けてまいります。
まだ体がつくられていない成長段階の9歳から16歳までの女の子に接種するわけですから、金銭的に補償すればいいということだけではなく、これからの一生を左右するかもしれない、これ以上被害者を出してはいけないという責任感を持って対応していただきたいです。群馬県でも処置をする医療機関があまりないと聞いております。ご自身の娘やお孫さんにも接種しますかと問うておきます。 次の質問に移ります。
さらに、先ほどの医療従事者と同様、自分が絶対に感染源になってはならないという責任感から、私生活においても強い自粛を強いられています。ある保育園では、県外にはできるだけ出ない、とりわけ東京などに出向く場合は事前に相談をする、人混みを避けるため、コンサートやスポーツ観戦、映画館や日帰り温泉などには行かない、外食を控えるなど、これが共通認識としてあるのだそうです。
職員の方たちは、日々のこうした状況の中で、精神的なストレスなどもためながら仕事をしている状況ですが、通常時であればそのストレスを余暇の時間で解消する、そういったことも可能でありましたが、今は外出を、これは強制的に制限をされているわけではないですが、自分の責任感として自粛をしている。県外にはもちろん出ることはありませんし、休日に遊びに行くということもはばかられている。
52 【小岩井委員】 ご答弁いただいたように活動が多岐にわたっているということから、課題も山積しておりますが、皆さんそれぞれ責任感を持って取り組んでいただいていることに、まず感謝申し上げます。
また、組織に対して委員を選出するように要請するのであれば、組織に対して要請するのではなく、組織内の個人として要請していただければ、より責任感があって、検証委員会もより実のあるものになるのではないかなと思います。それはお願いしたいと思います。 次に、アンケート調査についてお伺いしたいと思います。